〜お好きな抹茶茶碗をお選びいただけます〜
・繰り返し使えます・簡単に分解して洗えます・食器洗浄機対応
清潔・安全・長く使える・穂先が切れません
ゆがみの少ないフェノール樹脂(日本製)
高台寺蒔絵の棗
お茶銘『龍の影』(りょうのかげ)と読みます)
・京都上林春松本店(創業450年、宇治の老舗茶舗)のお抹茶付きでございます。
・オリジナル『簡単な抹茶の点て方』説明書付き:本版・英語版(表裏)
・茶道とは縁のなかったお客様からも本格的な京都の宇治抹茶を手軽にお楽しみいただけるとご好評をいただいております。
・ご自身の免疫力をアップさせることも大事です。
・抹茶に多く含まれるエピガロカテキンガレート(EGCG)にはコロナウイルスやインフルエンザなどに対して抗ウイルス作用があります。
・抹茶は茶葉を丸ごと飲むためカテキンや食物繊維が多く含まれています。
・京都上林春松本店。十三世紀の初頭、栂尾高山寺(現・京都市右京区)の僧明恵高弁によって開かれた宇治の茶園。
その歴史を支えてきたのが、恵まれた自然条件、茶にかける茶師たちの情熱、そして将軍家の支援でした。上林家は、
十四世紀後半、足利三代将軍義満公が宇治七茗園と呼ばれる茶園を開き、宇治茶の名声を天下に広めた頃から将軍家の
手厚い庇護を受け、有力茶師である「御茶師」として栄えました。 しかし十六世紀後半、織田信長との戦により室町幕府は滅亡。
将軍家と深く関わっていた宇治茶業界も、大きなダメージを受けます。その後、お茶を好み茶道を民衆に広めた豊臣秀吉が宇治の
復興に力を注いだことによって、宇治茶業界も新たな時代に突入。豊太閤の期待に応えるため努力を続けた初代上林春松軒は、
宇治橋の西一丁(現在の宇治・上林記念館)に居を構えます。 そして徳川の世、茶道はますます盛んになり、将軍家康は上林家に
宇治代官、茶頭取を任命。上林家は、宇治茶の総支配を仰せつかわるまでに至るのです。
「上林春松本店」ホームページより
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