(注1)4K信号を入力し、4Kエンハンスメントテクノロジーによる4K相当の高画質で表示します。
高精細でありながら自然な4K相当の高画質を実現するEH-TW7100/EH-TW7000。フルHDのプロジェクターと比較すると、近くで見ても精細で粒状感のない美しい映像を実現します。エプソンの4Kエンハンスメントテクノロジーは、4Kエンハンスメントデバイスで1画素を斜めに0.5画素シフトさせることで、スクリーン上の解像度を2倍にして4K相当の高画質を実現しています。
(注)画像はイメージです。
入力した映像の1ピクセルを縦横0.5ピクセルずつずらして重ね、スクリーン上の解像度を上げる「ピクセルシフト」で、4K相当の出力を実現しています。
フルHDのパネルを使うので、4Kパネルより開口率が高く光を透過しやすく、効率的に光を活用。リビングシアターにぴったりの色鮮やかな高画質映像を実現しています。
HDMI®入力端子は2つともHDCP2.2に対応。4K放送の映像も楽しむことができます。また、4K/60p、HDR10,HLG、18Gbpsに対応しています。
(注)画像はEH-TW7100です。
UHDブルーレイディスク™の規格HDR10に対応。白とびや黒つぶれがなくなり、より映像が鮮明に表現されて、高画質かつダイナミックな映像を映し出すことができます。4K放送の規格HLGにも対応しているので、4K放送も高画質で楽しめます。
視聴環境や、コンテンツの持つ輝度情報に合わせて明るさやグラデーションの具合を16段階で調整できます。
ノイズリダクション、MPEGノイズリダクション、ディテール強調、超解像などの画像処理技術を組み合わせ、映像の解像感を調整し、質感や素材感がより際立った美しい映像に仕上げます。
(注)画像はイメージです。
エプソンのプロジェクターは3LCD方式を採用しているので色再現に優れ、カラーブレーキングのないクリアな大画面映像をご家庭で実現できます。EH-TW7100/EH-TW7000は0.61型ワイドポリシリコンTFT液晶パネルを使った3LCD光学エンジンにより、リビングに適した明るく色鮮やかな映像を映し出します。
ランプから出た光を、赤・緑・青の3色の光に分解し、それぞれに液晶パネルを1枚ずつ割り当てて透過させ、形と動きを与えます。分解された光はプリズムで合成されカラー映像となります。投写レンズからはすでに合成されたフルカラーの映像が連続的に投写されます。
3LCD方式なら明るいリビングでもカラー映像を明るく色鮮やかに映し出します。
(注)HTPS(High Temperature Poly-Silicon:高温ポリシリコン)とは、小型、高画質の透過型液晶パネルです。
(注)画像はイメージです。
他の主要方式が3色を時分割で投写し、脳内でフルカラーに合成しているのに対し、3LCD方式はフルカラー映像を常に連続的に投写しているので、カラーの明るさも白の明るさも同じです。
他の主要方式は光をカラーホイールと呼ばれるRGB3色の高速回転する円盤に交互に通すことで光をRGBに分けてレンズから投写する。時系列で投写された光は目の残像効果を利用して脳でフルカラーに合成され、フルカラー映像として認識することができます。レンズから瞬間的に投写しているのはRGBのいずれか1つの色のみとなるのでカラーの明るさが暗くなります。
画質劣化の少ない光学シフトを搭載し、上下60%、左右24%という広い可動範囲を実現。スクリーンの正面でなくても設置できます。
6畳間(3.6m×2.7m)程度のスペースでも80型や100型の大画面投写が可能です。
(注)画面を上下と左右の両方共に最大値にシフトすることはできません。
(注)右記図はレンズシフト範囲を表すイメージ図です。実際の投写距離の縮尺とは異なり、投写角度は実際の角度とは異なります。
(注)レンズシフトとタテ/ヨコ台形歪み補正は同時に使用することはできません。
(注)画像はイメージです。
1.6倍ズームレンズの搭載により100型に投影の場合、前後方向に約1.8mの幅で設置場所を移動できるので、プロジェクターの設置位置の自由度が広がります。
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