テクタイト ショットナビ Evolve PRO Touch究極の操作性
1.4inchタッチパネル搭載「Evolve PRO Touch」は腕時計型GPSナビの最大サイズとなる視認性の高い1.4inchディスプレイにタッチパネルを採用しました。
プレー中の操作が飛躍的に向上したうえ、ボタンを片側に集約し、スタイリッシュなデザインにしました。
また、画面表示が上下反転するリバース表示機能を新たに加え、利き腕に制限されずプレーヤーのスタイルに合わせて左右どちらの腕でも使用することが実現したモデルです。
グリーンの起伏が一目で把握できるDynamic Green Eyeも更に進化し機能面も充実させています。
あなたのスコアアップに是非、お役立てください。
業界最大1.4Inchタッチパネルで直感的な操作メニュー画面や左右グリーンの切替などが可能。
タッチ操作タッチで機能操作がより簡単にピンポジション登録その日のピンポジションを画面上でタップして登録ができます。
パットシミュレーション任意の地点をタップするとその地点からピンまでの距離と高低差を表示します。
3点間距離計測レイアウト上の目標地点をタップすると現在地から目標地点までの距離(赤線)とそこからグリーンセンターまでの距離(青線)を同時に表示します。
グリーン攻略ここに極まるグリーンの起伏をヒートマップで表現現在地から見たグリーンの形状をリアルタイムに自動回転して、幅、奥行き、フロントエッジ、センター迄の距離を表示。
*競技モードでご使用の時は Dynamic Green Eye は表示しません。
Shot Navi独自の特許機能フェアウェイナビ・リアルディスタンス向いている方向のFWまでの距離と実際の打つべき距離をナビゲーションする、ショットナビだけのオリジナル機能。
【特許番号 第6336885号】
フェアウェイナビドッグレック(左図)や直接グリーンを狙えない場合(右図)、現在地からフェアウェイ中央までの距離1.と、そこからグリーンセンターまでの距離2.の3点間の距離が表示されます。
リアルディスタンス現在地からグリーンまでの直線距離ではなく、1.と2.を足した実際に打つべき必要な距離3.が表示されます。
※メーカー調べ(2,000ヤード以上のコースを有するゴルフ場を対象)
国内・海外共にコース数は9ホール(OUT/INなど)を1コースと表示しております。
便利な機能がプレーをバックアップレイアップナビしっかりマネージメントしてスコアメイクを!
そんな機能をShot Naviが開発しました!
最初から自身の得意な距離を残すようにレイアップしてスコアメイクをしませんか?
その日の調子次第では得意な距離でレイアップというのも戦略・コース戦略の1つ。
レイアップナビとは?得意な距離を設定するだけで常に得意なレイアップ場所までの距離をナビゲーションレイアップナビはショットナビのだけのオリジナル機能です。
現在地から得意なレイアップ可能なフェアウェイ中央地点までの距離を表示します。
オートメジャーあなたに代わって自動でショットを検知、記録します。
オートビューチェンジ残距離に応じて自動で最適なナビゲーション画面を表示。
ティーグラウンド付近ティーショットの時は全体のコースレイアウトおよびグリーンフロントまでの距離と、拍手ハザードまでの距離と得意なレイアップ可能な地点までの距離を表示。
セカンドショット付近セカンドショットなど直接グリーンを狙える距離になるとシンプルビューに自動で切り替えコースレイアウトとグリーンのフロント、センター、バックエッジまでの距離を表示。
グリーン周辺アプローチショットが可能な距離ではグリーンの形状と現在地からのフロント・バックエッジまでの距離やグリーンの縦横幅を表示。
でか文字表示距離を大きな文字ではっきりと見たい!といったプレーヤーに「でか文字」表示もサポート。(ボタン操作で切り替え)
水平・目安距離水平・目安距離プレー状況や好みに応じて切替え可能。
水平・コース目安アイコン【水平距離(白文字)】
2.現在地とグリーンセンターまでの高低差。
目安距離1.グリーンまでの目安距離【目安距離(黄文字)】
2.現在地とグリーンセンターまでの高低差。
3.打ち上げ、打ち下ろしの表示。
高性能を支えるその他の技術リバース表示機能プレースタイルに合わせて左右どちらでもご使用いただけます。
便利な通知機能搭載スマートフォンにかかってきた着信やSNSからの通知をお知らせします。
※iPhone 5S以降のモデルのみに対応した機能になります。
※Shot NaviのアプリをインストールしBluetoothでiPhoneがつながっている場合のみ使用可能。
屋外での視認性を重視太陽の下でも鮮明に画面が見える。
「Memory In Pixel (MIP)カラー反射型液晶」を採用。
みちびきL1S対応従来のGPS衛星に加えて常に日本上空に配置される「みちびき」衛星及び補強信号(L1S信号)に対応することで、誤差1m以下の計測が可能と言われております。