林プロポリスエクストラ
日本で最もよく知られているブラジル産プロポリスの始祖、林新三氏が作った高品質のプロポリス、それがエクストラです。
世界一良質なプロポリスが採れるブラジルでも、林プロポリスの原料として選ばれる原塊はごく一部と言われています。優れた品質の原材料を使用することと、最高の抽出技術とハンドリングを組み合わせによって、フラボノイドやアルテピリンCが豊富に含まれているエキスを生み出しました。濃度、味、香り、成分の全てにおいて、最高レベルのプロポリスを堪能下さい。
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林(はやし)プロポリス
日本人養蜂家としてブラジルに移住した林新三氏は、1970年にA HAYASHI IND. COM. IMP. E EXP. LTDA.を設立。 ブラジルの植物の多様性を目の当たりにした林氏は、いち早くブラジルのプロポリスの優位性を予見し、プロポリスの研究開発に取り組み、「ブラジル産プロポリスと言えば林」とまで言われるほど、日本にブラジル産のプロポリスを知らしめる先駆者となりました。爾来、40年以上にわたる専門知識を元に最先端のプロポリスを作り続けています。
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世界一良質なプロポリスが採れるブラジルでも、林プロポリスの原料として選ばれる原塊はごく一部と言われています。その中でもさらに厳選された原料だけを使ったエクストラはまさに至宝です。
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ブラジルには、アレクリンやアサペシなどブラジル固有の植物が多くあります。こうした植物の組み合わせが独特のブラジル産プロポリスを生み出しました。
西洋ミツバチとアフリカミツバチが偶然交配して生まれたアフリカ化ミツバチ。このミツバチが驚異的な体力と飛行距離で良質のプロポリス原料を集めてくるのです。
巣箱の入り口を覆う緑色のプロポリス。林プロポリスはこのグリーンプロポリスをじっくり時間をかけて抽出することで作られます。
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林プロポリスの素晴らしさは、量においても、バランスにおいても、当店で取り扱っている上記プロポリスの比較チャートを見れば一目瞭然です。さらにその芳醇な香りは、深い森の中でじっくり時間をかけて作られ、精緻に仕上げられた質の高さを感じさせてくれるでしょう。最高のプロポリスをお求めならば、林プロポリスエクストラを是非おススメいたします。
主要データ
- 固形分(濃度):31.8%
- ケルセチン含有量:18.3mg/ml(unesp[ブラジルの機関]調べ)
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濃度についての解説はこちら
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【プロポリス】林プロポリスエクストラ
ブラジル産プロポリスの父、林新三氏が作った最高グレードのプロポリスがエクストラです。
世界一良質なプロポリスが採れるブラジルでも、林プロポリスの原料として選ばれる原塊はウルトラグリーンプロポリスだけ。その中でもさらに厳選された原料だけを使ったエクストラはまさに至宝です(当社調べ:アルテピリンC値が3.5-4.5%を記録)。