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食卓を彩る 小さな伝統芸術
ちょっと使いに便利な有田焼の豆皿。手の平の半分ほどの小さな豆皿は、陶磁器の産地として知られる肥前地区で多く作られ、江戸時代に庶民の器として広く普及しました。伝統的な元禄期の柄を中心に復刻し、その上から新たな絵柄のデザインを施した現代の日本のライフスタイルでも使いやすく、馴染みやすい、新しい豆皿の誕生です。
リスペクトされた古き良き日本の伝統あるアートを取り入れることで、いつもの食卓がパッと華やぐことでしょう。 |
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何もかも、小さなものは 皆(みな) 可愛らしい。1000年も昔、清少納言が執筆したとされるあの有名な「枕草子」に書かれている一文。日本独特の食事形式が、小さな器を創り出し、形や模様など、日本の職人達が技巧を凝らした美しい芸術品となった豆皿。粋な色合い、デザインは美しく、でも可愛らしい。見た目の美しさはもちろん、いろんな使い方ができる豆皿は、何かと重宝します。紅葉おろしや塩などの調味料や、キムチや梅干しなど、ちょっとした料理を食卓に並べるのに使うと簡単にオシャレに演出できるのでオススメ!指輪やイヤリング等のアクセサリー入れとしてもお使いいただけます♪ |
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人気NO.2
19,990円
8,715円 |
人気NO.6
13,990円
6,099円 |
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人気NO.7
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人気NO.12
2,310円
348円 |
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